ブログパーツ THE 韓国人 イ・フィリップ 雑誌『anan』12月号。その2
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イ・フィリップ 雑誌『anan』12月号。その2
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グロバル企業の後継ぎは完全に諦めてるのか。
未来のことなんて誰にもわからない。ただし、実業は歳と取ってからでもできることだが、演技を10年後に始めることは出来ないと思った。大学院に入ってから父の会社で仕事をして週末には大学院で勉強をしていたが、規則的で隙間のない生活が息苦しかったしつまらなかった。大学院を卒業して自分の会社を運営したが、9ヶ月ほど実業をしていたらやっぱり演技がしたかった。それで韓国行きを決めた。遅れる前に、若いうちに新しいことに挑戦したかった。


どうして個人会社を運営したのか。
父の下で経営のことを教えてもらったらもっと楽だったはずなのに。
父のものを継承することよりは、自分の手で作り出した「俺のもの」が欲しかった。最近はエンターテイメント実業について考えている。実業家としての人生よりは、演技力を認められて立派な俳優になりたいけど、フィルムプロダクションとマネージメント実業を統合したエンターテイメント会社を運営してみたいとも思っている。ヴィジョンがありそうだ。


ハリウッドでデビューすることも可能だったと思うが、あえて韓国に来た理由とは?
アメリカで生まれ育ったから韓国の文化についてほとんど知らなかった。僕の親がどういう国で生きてきたか気になって、韓国で生活してみたかった。韓国はアジアのハリウッドだ。もちろん機会があったらハリウッドにも進出したい。しかし、ハリウッドで東洋の男のキャラクターはとても限られている。だいたいはコメディ映画のボケキャラ、アクション映画の悪役、じゃないと英語のしゃべれないアジア人、みたいに限られている。ハリウッドにデビューするために、東洋人についた誤った偏見を深めるような役は演じたくない。もし、ウォールストリートで成功した証券マン役にキャスティングされたら、いや、少なくても平凡で普通な役ならいつでもOKだ。



プライドが強い性格のようだ。
人生を生きてきて失敗をしたことが一回もないのか。
「太王四神記」にキャスティングされたのが2年前のことだ。すぐ始まりそうだった撮影が延期され、また延期されて、2年も経ってしまった。2年間とても苦しかった。「制作段階のトラブルで2年後に撮影をする予定だ」と言われたらそこまで苦しまずに済んだと思う。「明日撮影が開始するかも知れない」と、常に緊張していたから心と体が荒れてしまった。韓国語が上手くしゃべれないのも僕自身を苦しませた。「ジェイルセンミョンサゴリ(第一生命十字路)」が上手く言えなくてタクシーを出してもらえなかったこともある。僕はかなりプライドの強い人だ。「韓国語がうまくしゃべれない」と皮肉られるたびに、プライドを刺激されてもっと頑張って勉強した。


素敵な生き方をしている感じ。それとも、お父さんが嫌いなだけなのか。

http://blog.k-plaza.com/shenmi
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